仕事の職場を見渡すと、ミスや失敗した時に
- ミスや失敗を自ら認める人
- ミスや失敗を認めないで人のせいに責任転嫁する人
の二種類います。
ミスや失敗を自分事と責任を感じるタイプ
関わるミスや失敗を自分事として、責任を感じるだけでなく、
認めるタイプの人間は、伸びしろがあると思う。
ミスや失敗を自分事として、認めると、
自分は次、失敗やミスを繰り返さないと考え、対応していくのです。
失敗を認めるので次回から改善する余地がある
ということです。つまり、成長の余地が十分あります。
ミスや失敗を責任転嫁するタイプ
どんなミスや失敗だとしても、
自分のプライドが許さず、言い訳をして他人に責任転嫁をするタイプは正直、厄介です。
なぜならな、
失敗を認めないので改善することはない
し、失敗を自分事ととらえられないので、成長もしないのです。
出来上がるのは、より強固なプライドだけです、、、
【まとめ】失敗しても良い。ちゃんと自ら認め成長していくタイプが勝ち
注意点としては
同じ失敗を繰り返すタイプはダメです。
それと近くのメンバーが既にミスしていることや、
明らかに浅はかなミスをするタイプも、ダメです。
つまり、
ミスや失敗をしたとしても、みんながやっていないような新しことを行うのがベストです。
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