元々、カイミジンコが居なかった、ミナミヌマエビの稚エビのベアタンク飼育ケースでしたが、
いつの間にか、カイミジンコがわいていましたorz
カイミジンコ、厄介ですねー。
カイミジンコの侵入経路は、あそこしか考えられません。
侵入経路は少量の水草(浮草)から発生
カイミジンコが居なかった時の飼育状況と、
カイミジンコが発生したと時の飼育状況との、変化の差は、
室外飼育に入れていた水草を入れたことです。
しかも、本当に少量なんです、、、
たったの少量でも、水草をそのまま入れると、カイミジンコが侵入してしまうことを学びましたorz
ドジョウはカイミジンコを食べてくれる疑惑
逆に、水草を入れたにもかかわらず、カイミジンコの発生が見られなかった早々がありました。
その水槽で、飼育環境的に異なる点は、
- ドジョウがいある
- ヤマトヌマエビがいる
という点です。
ヤマトヌマエビが、カイミジンコをたべてくれるという情報は見当たらなかったので、
もしかしたら、
ドジョウがカイミジンコを食べてくれているのでは?
という疑惑が生まれました。
今度、カイミジンコを入れたバケツに、ドジョウを入れてみる検証をしてみたいと思いました。
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