嫁の嫌な所の一つが、これです、
買い物をたくさんするくせに、
在庫の食品で賞味期限切れを結構起こす
点です。
それでも妻を受け入れていますが、
自らを認め、改善して欲しいのですが、そうは問屋が卸さないようですorz
賞味期限と消費期限は違うというが
賞味期限は、食べれなくなる期限では無いです。
つまり、賞味期限は消費期限ではないことはわかります。
しかし、
賞味期限を管理できないタイプの人が消費期限を管理できるとはとても思えません。
賞味期限も管理できない嫁が消費期限も管理できるわけがない
消費期限も無視されていることでしょう。
俺が賞味期限を管理できない妻の行動が嫌なのは
- 食べ物を捨てている(もったいな)
- その食べ物を買うお金を稼いでいるのは俺(つまり俺の労働がゴミを生み出している)
- 更に消費期限が過ぎた食品を食わされる恐れがあるリスク
これらが嫌な理由です。
つまり、
俺の時間を割いて稼いだお金が
ゴミとリスクを生み出している点が嫌なのです。
冷蔵庫やパントリーから出るは出るはと賞味期限切れが発掘される
今は、俺が1ヶ月か2か月に一回、妻の留守を見計らって
賞味期限がある全ての在庫をチェックし棚卸しています。
以前は、そのチェックした賞味期限切れの食料を、
妻に見せしめ、妻に捨てさせようとしたのですが、
妻が取った行動は、その賞味期限切れの食料を捨てずに、またしまったのです、、、
ホワイ!?
妻の行動が理解できないですが、
俺が捨てない限り、ダメなことはわかりました。
その後から、
- 妻にこっそり賞味期限が切れた商品を捨て
- 捨てた事実を妻に伝える
だけにしました。
まあ、実際は妻はその食料の存在を忘れているのでしょうから、俺が捨てただけでも問題はなさそうなのですが、一応伝えるようにしています。
管理できないタイプの妻に改善してくれるなら言いたいことは以下です。
1,まずは自分が管理できないタイプだと認識する
まずは認めることからスタートしましょう。
2,買ったらすぐ食べる、ストックはしない
ストック品を買いたくなるのはわかるのですが、
「あなたは管理できるタイプではないです」
認めた上で、ストック品は買い物をしないでおきましょう。
また、消費するもの(今食べたいもの)のみ買いましょう。
滅多に消費しないようなものは
買わないでほしいな。食べに行こうよ。
3,最低限同じものを二個買うのは辞めてほしい
最低、同じものを二個買うことは辞めてほしい。
ストック品と同じですけど、、、
鍋とか、年中は料理しないし、
バジルなんて、滅多に使わないじゃん。
うどんですら、滅多に作ってくれないじゃん(-.-;)
なぜ、そんな滅多に自分が使わないものを同じものを二個買うのか。
まあ、既にストック品が家にあること・買ったことを忘れてしまっているんだろうけど・・・。
ひどいときは、同じものが二つとも開封され、二つとも減っていない状態に俺はがっくり来ます。
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