サステナブル
サステナブル(Sustainable)とは、本来は「維持できる」「耐えうる」「持ちこたえられる」を意味する形容詞です。ただし近年は、地球環境の持続可能性、人間社会の文明・経済システムの持続可能性の意味や概念として一般的に用いられるようになりました。
https://www.daiwahouse.co.jp/sustainable/sustainable_journey/about/
株主に対し企業アンケートに出てきた言葉ですが、SDGs(Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標))の「S」(サステナブル)だったんですね!
ジャストアイデア
ジャストアイデアは、ナイスアイデアみたく「ぴったりのアイデア」とイメージする人もいますが、
実際は、
「ただの思い付き」という意味です。
使用する時には、注意しましょう。
ジャストは「ちょうど」、アイデアは「閃き」なので「ちょうどいいタイミングで閃いた」といういい意味があるように思えますが、実際には「ただの思いつき」という悪い意味で使われるケースがほとんどです。
https://news.mynavi.jp/article/20210528-1890324/
SOSの略称ではない正式名称は?
SOSは何かの略称ではなく、SOSでした。
「SOSと言えば、氷山に衝突したタイタニック号が打電したことでも有名なモールス信号です。この3文字の語源はSave Our Ship (私たちの船を助けてください)やSave Our Souls(私たちの魂を救ってください)の頭文字を並べたものと説明されることがありますが、実際は送打電しやすい信号パターンというのが理由です(何といっても3短点3長点3短点 ・・・---・・・で済みますからね)。
https://www.jasnaoe.or.jp/mecc/fushigi/report/report014.html
鉄塔が東京タワーのように紅白塗装な理由
実は、航空法で定められたルールにのっとっているためでした。
多少グレー部分もありますが、60メートル以上ある高い建物には、航空機の安全に影響を与えないように、このようになっています。
高い建物は「航空法」という法律で、航空機が安全に飛行するためのルールが定められています。航空法や関連する規則では、高さが60mを超える建物には、以下の設置を義務づけています。
(1)「航空障害灯」と呼ばれるライト
https://web.quizknock.com/tokyo-tower
(2)特に航空機から見えにくい煙突や鉄塔などには、「昼間障害標識」と呼ばれる塗装や旗など
(昼間障害標識)
第五十一条の二 昼間において航空機からの視認が困難であると認められる煙突、鉄塔その他の国土交通省令で定める物件で地表又は水面から六十メートル以上の高さのものの設置者は、国土交通省令で定めるところにより、当該物件に昼間障害標識を設置しなければならない。
2 国土交通大臣は、国土交通省令で定めるところにより、前項の規定により昼間障害標識を設置すべき物件以外の物件で、航空機の航行の安全を著しく害するおそれがあるものに昼間障害標識を設置しなければならない。
3 前条第四項から第六項までの規定は、昼間障害標識について準用する。
航空法 | e-Gov法令検索
初めて株主総会に参加した!
最近、株主総会が東京とか遠くに行かなくても参加できるようになりました。
リモート株主総会です。
なので、家から株主総会に出れるようになりました!便利になりましたね~。
そのおかげで、サラリーマンの私も(ちょっと会社に遅れるだけで)株主総会に参加できるようになり、初めて参加しました。
初めての株主総会参加して思ったことは、
質疑応答がとてもとても興味深く面白いですねー!!
質疑応答は、私の知る限り株主総会に出ないと見れない(公開されていない)ようです。株主総会に参加する醍醐味だと思います。
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